前回の2018年3月23日に、
ヒゲの医療脱毛4回目の記事を書きましたが、
今回は5~7回目を飛ばして8回目となります。
因みに前回の記事は以下になります。
5~7回目の記事を書かなかった理由は、
4月から始めたトレードに時間を当てていた為です。
ひたすら勉強とデモトレードを繰り返してました。
さて、僕は昔から永久脱毛がしたいと思っていて、
1年前からメンズリゼというクリニックに通ってます。
選んだ理由は何よりも麻酔が使えることです。
麻酔を使ってヒゲに照射してもらってるんですが、
通常の痛みの約5分の1ほど和らぐので気が楽です。
なので行く時に精神的プレッシャーが掛からないので、
毎回、覚悟を決めて行く必要がないんですね。
ちょっと買い物のついでに寄って行くみたいな、
そんな気軽な感覚で通うことができます。
今回は、ヒゲの8回目までやってきたということで、
前回に受けた4回目からどんな変化があったのか、
そして新たにワキも照射してもらっているので、
ワキのレーザー脱毛についても感想を書いていきます。
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完全に青さは消えて、剃り時間も大幅短縮!それよりも・・・!?
8回目からまだ数日しか経ってませんが、
実は脱毛後、約7~10日間はヒゲが濃くなります。
理由はレーザー照射で毛根を焼かれてしまうので、
ヒゲが浮いてる状態で上手く剃れないからです。
なので泥棒ヒゲのような状態になるのです。
最初の1~4回目辺りは気になってましたが、
5回目以降からはほとんど気にならんくなり、
7回目に関しては全く気になりませんでした。
ヒゲが残ってる部分も鼻下部分と下唇くらいで、
他の部位はほぼ完全になくなってきました。
僕は元々ヒゲが薄い方なので、
5回目以降からは大分効果を実感できました。
それにヒゲを剃る時間も大幅に短縮できました。
ヒゲって部分によっては剃り難いところがあり、
何度も剃ればヒリヒリして億劫なんですね。
そうした部分もほぼ改善してきてるので、
剃る時間も1分と掛からずに終わります。
それよりもです。
顎や顎下に触るといつでもツルツルなんです。
夕方になると青髭だった状態から少し伸びてきて、
指でなぞるとザラザラした触感が凄く嫌でしたが、
もうそんな悩みは完全に消えてしまいました。
夕方でも肌触りが良いので自信にも繋がります。
特に写真を撮った時に口周りが青々していると、
それだけでオッサン臭くてカッコ悪く見えます。
だけど青ヒゲがなくなっただけで若く見えるし、
他人に与える印象や清潔感が段違いに変わります。
より男を磨く為にワキと足の甲の脱毛も始めた
7回目のヒゲの脱毛から、
ワキと足の甲の脱毛も始めるようになりました。
理由はシンプルで必要ないからです。
ヒゲに関しては麻酔クリームを使ってましたが、
ワキと足の甲では麻酔クリームを使いませんでした。
それで痛みはどうだったかと言うと、
かなりの激痛で耐えるのが辛かった・・・
というのが率直な感想です。
相当な痛みで叫びたくなりそうでしたね。
けど2回目以降からは脱毛機を変えてくれました。
最初はヒゲの時と同じ脱毛機を使用していたので、
1回の照射ごとに激しい痛みに耐えてました。
しかし2回目に使われた脱毛機は照射方法が違い、
まずレーザー照射する部分に専用ローションを塗り、
その後に滑らせるように照射するタイプでした。
それによって痛みがどう変わったかと言うと、
なんと5分の1程度まで和らいだのです。
ヒゲの麻酔と同じくらい軽減率です。
勿論、個人の体感なので個人差はあります。
とは言え、ほとんど痛みがなくなりました。
たまーにチクッとする時がありますがそれだけで、
全く精神的ストレスを感じることはなかったです。
それに照射時間も以前のやつより圧倒的に短く、
「最初からそれ使ってくれよ!」
て、ツッコみたくなるほどでした。
話によるとローションを塗るタイプの脱毛機は、
腕や足などの広範囲用のものだと言ってました。
これだけ痛みがないのなら、
次回から他の部分も検討しようかと思ってます。
医療脱毛の悩みと言えば痛みがありますが、
今回の経験から麻酔の種類を選べるだけじゃなく、
脱毛機によって痛みをかなり軽減できると分かり、
思ったより気軽に通えるというのが印象的でした。
年齢を重ねていくごとにワクワクする人生
年齢を重ねるというのには、
誰もがネガティブなイメージを持ちます。
誰だって年は取りたくはないものですね。
しかし、年齢を重ねることでできることが増えて、
今まで出来なかったことができるようになるとしたら?
年齢を重ねるごとにワクワクしてこないでしょうか。
そういう自分になりたいという思いがあったので、
僕はネットビジネスという世界に飛び込みました。
はやり夢をお金はダイレクトに直結してます。
理由は世界が貨幣経済で成り立っているからです。
どんなに若くて秀でた才能を持っていても、
その力を育てていく環境が整っていなければ、
結局は花を開くことなく埋もれてしまうわけです。
経済的に難しくて夢を諦めた人達が、
一体この世の中にどのくらいいるのでしょう。
間違いなく遥か想像以上の人達が諦めてます。
結局はお金を無視することはできないんですね。
だとしたらお金と真剣に向き合い、
本当はどうしたいのか?
自分の本音に素直になることが大切で、
夢を実現する為のアクションを起こしていき、
壁を乗り越えることこそ生きる喜びではないでしょうか。
せっかく人間としてこの世に生まれてきた以上は、
日々ネガティブな感情で染まって生きるよりは、
他人は関係なく自分の本当のなりたい自分を目指し、
それを実現することの方が重要ではないでしょうか。
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