会社の人間が憎い!

会社そのものへの憎しみが溢れ出る!

やられた苦しみは仕返しがしたくなるものです。

僕も思い返せば、派遣社員時代の班長、係長、課長が憎かったです。

部署異動してもクソみたい課長がいて、どこも同じなんだと思いました。

その上、会社はグレーゾーンで時間外手当は出るけど賃金そのものが薄給過ぎて話にならない・・・

給料日が過ぎて、ATMで通帳に刻まれる残高を見る度に怒りが込み上げてました。

 

「人間をなめとんのか!」

「安月給でコキ使いやがって!」

「精神的に苦しんだ分を支払いやがれ!」

 

会社の人間も会社そのものも憎しみしかありませんでした。

もっと言えば、過去に20社以上も転職を繰り返してきました。

正社員にはなれないと諦めて20代はずっとフリーターをやってましたが、どこの職場も良い感情よりは、嫌な感情を味わった記憶しかありません。

 

結局、どこに行っても自分の居場所なんてない・・・

 

社会人になって十数年、年齢だけが重なっていくばかりで将来への不安ばかりが積もっていきました。

けど会社は憎いけど、その憎しみをどこに向けるかは重要です。

憎しみの向け方次第では人生を大きく望む方向へ変えることもできるのです。

以前、このような記事を見つけました。

 

不当解雇で和解金500万円獲得した経験者が語る「労働審判でブラック企業との正しい戦い方」

https://hbol.jp/152070

 

この記事の内容は、過酷な労働環境に耐え兼ねて労働環境改善の署名を集めていたところ、社長に呼び出されていきなりクビを宣告されて解雇されたそうです。

そこで理不尽な不当解雇に納得がいかずに弁護士に相談し、裁判を起こして勝ち取った話です。

確かに営業に必要な交通費や道具などの費用を自腹負担させられたり、アフター費用などと訳の分からない理由を付けて給料から15万円もの高額なお金を毎月天引きされたり、悪行極まりない会社であることに違いはありません。

裁判を起こして正当な賃金の支払いを求めることは当然のことで、会社側は罪を認めて支払に応じるべきでしょう。

この記事の被害者は、裁判を起こしたことで和解金として500万円を手にしましたが、

 

では、この先の未来は一体どうするのでしょう?

 

見出しには「和解金500万円をゲット」なんてありますが、

500万円という金額はかなり大金ではありますが、あっという間になくなってしまいます。貯蓄なんて頑張って貯めてもあっという間になくなってしまうものなのです。

あまり使わないように意識しても、少しくらいならと気が緩んで、つい欲しい物を買ってしまい、その気の緩みが段々と高額な買い物へと発展しかねません。

 

それにお金とは使うことで価値があります。

使わないのなら文字通り、宝の持ち腐れなのです。

そうなるとお金をどのように使うのかが問題です。

けどサラリーマンとして生きてるとお金の使い方が分からない・・・

今の時代、情報は手に入れやすいので知識としては知っていても、実際の行動レベルには落とし込めないのが現状です。

また行動していると思い込んでいて、間違いに気付けないというパターンもあります。

なぜなら、雇われる生き方ではお金の使い方を学ぶ必要がないからです。

 

けど大切なのは、この先の未来をどうすべきなのか?なのです。

 

自分の未来の視点で考えれば、会社以外の収入源の確保は重要な課題です。

しかもその収入源は、自分が直接労働しないという資産となるようなものです。

副業でアルバイトなんかしても、単なる一時凌ぎでなんの意味もありません。

 

それに過去のしがらみにいつまでも縛られたままなんかより、未来を明るい状態にして、安心した日々を送りたいのが本音ではないでしょうか。

そっちを考えた方が本当は自分のためになることは分かっていることだと思います。

会社が憎いのなら、その憎しみを捨てるなんてことはする必要はないのです。

会社が憎いのなら、その憎しみを糧にしてどこに向けるかが肝心です。

どうせなら、自分の未来を明るくする方向へと向けていきたいと思いませんか?

 

 

PS.

スノーボードのオフトレ用のパンツを購入しました。

適当に8000円くらいの旧モデルの安いやつですが、明日も練習するのでちょっと楽しみです。