先日、友人と3人で居酒屋で飲んでいた時のことです。

その友人の1人は嫁に食費が足りないと言われ、

なけなしの小遣いから8000円渡したそうです。

 

そうると飲み代が捻出できなくなると言って、

あまりにも安い居酒屋を選びそうだったので、

僕が仕方なく5000円ほど飲み代をあげました。

 

その友人は子供が3人もおり、

そして住宅ローンに自動車ローンもあり、

更に最近は十数万の洗濯機をローンで購入してました。

 

どうもローンを組んでしまう癖があるんですね。

 

当時の僕もそんな癖がありましたが、

生活に少しだけ余裕ができてしまうと、

そこに何かを埋めるかのようローンを組んで、

また借金を抱えるというパターンにハマってました。

 

というもの欲しい物がたくさんあるので、

サラリーマンの給料ではあまりにも安過ぎて手が出せず、

我慢に我慢をして過ごしてきてやっとできた余裕なので、

次から次へとローンを組むという繰り返しになるのです。

けど経済的に余裕ができてしまえば考え方が変わります。

 

それは、いつでも手に入れられるという心の余裕です。

 

僕は今でも家賃32,000円のアパートに住んでますし、

洗濯だって今でもコインランドリーに持っていきます。

食事にしても朝は納豆ともずくだけを食べて、

まともに食事をするのは夜だけです。

とは言っても間食をちょくちょく挟んでますが、

それでもあまり量を食べないように意識してます。

 

普段から我慢の連続でストレスが溜まるので、

サラリーマンとしての生き方は、

お金をストレス解消に遣うことが前提になりがちです。

 

ネットビジネスで独立して経済的、時間的に余裕を得てからは、

僕のお金の使い方はストレス解消へは向かわなくなりました。

自分の本当にやりたいこと、自分の成長に繋がること、

それに節税対策に繋がることや、ブランディングの為にとか、

 

そのお金を遣うことで、どのように広がっていくか?

 

このような考え方をするようになりました。

これはサラリーマン時代ではまず考えられませんでした。

 

また一方のもう1人のサラリーマンの友人ですが、

2年くらい前から会社の人に釣りに連れてってもらって、

そこから釣りが趣味になったそうですが掛けたお金の総額が、

2年もの期間がありながらたったの20万円程度です。

本人の表情からは自慢するかのような雰囲気でした。

 

けど、ハッキリ言って2年でたった20万・・・

 

リールに中古で3万しただの、中古で一式揃えて7万だの、

あまりにも次元の低い話をしていてビックリしました。

それほどサラリーマンの給料はあまりにも安いのです。

因みに釣りが趣味の友人はまだ独身です。

 

独身の身なのに趣味にすら十分にお金を遣えないのです。

けど自分のビジネスを所有すれば自由度はグッと広がります。

それに収入は自分でコントロールできるので夢があります。

 

将来は海外のフィッシングで有名な地に訪れ、

クルーザーを借りて優雅に釣りを楽しむことだって可能です。

それって夢物語のようですが実際には実現できることです。

 

僕も今は船舶免許や大型免許など、

やりたかったことに自由にお金を遣っています。

別にそれをやったからと節約なんて微塵もやってません。

 

心理学セミナーを1年を通して東京へ飛行機で通ってますし、

その飛行機だってファーストクラスで乗ってます。

趣味のスノーボードだって毎週オフトレに行ってますし、

必要な道具には遠慮なくポンと買い足しています。

ついこの前はポルシェをレンタルして海までドライブしました。

今回の飲み会だって地元だけど車で運転して帰れないので、

わざわざ近くのホテルを予約して酒を楽しみました。

 

こんなのって嫌味でも何でもなく、

ちょっとした人生の選択で変わってくるのです。

 

僕だってお金に不自由なサラリーマン時代を送ってました。

それどころか手取り10万3千円という貧困生活を送ってました。

 

だけど誰もが二の足を踏む世界に勇気を出して飛び込んだからです。

 

特に日本人はみんなと同じというのも好む人種です。

けどみんなと同じ世間一般の常識の中では、

自分の本当の幸せなんて絶対に存在しないんです。

 

幸せになるには生き方を変える勇気が必要です。

けどその勇気は最初のほんの少しだけでした。

サラリーマンの友人は今でも給料が安いことに苦労しています。

誰もがそんな安い給料では不満だけど我慢して生きてます。

そんな我慢を定年までずっとし続けていたいでしょうか。

それこそが人生の無駄遣いと言えないでしょうか。