安定した職業 資格

 

日本は景気が悪いとずっと言われ続けてますが、

そんな時代でも資格学校は儲かってるらしいです。

資格を取って手に職付けて安定を求める・・・

そんな考えを持った人が多いからのようです。

 

けどネットビジネスは壁を超えてしまえば、

そこからはどんどん報酬が上がっていきます。

ネットビジネスに限らず全てに共通してますが、

 

物事は最初の壁さえ超えればいいのです。

 

本当の意味で安定を手に入れたいなら、

自分で稼ぐ力を身に付けることなんですね。

資格を取って安定した職業に就いたところで、

それは安定を手に入れたとは言えません。

 

なぜなら、

もし今の会社で働けなくなったら?

すぐに次の仕事が見つかればいいのですが、

大抵は苦労してやっと見つけて何とか入社でき、

そして今までより給料が少なくなってしまうか、

あるいは労働条件が粗悪でも我慢して働く。

そんな現実が圧倒的に多いです。

 

なので資格なんて取ったところで、

将来の安心には繋がらないのが真実です。

 

僕が独立後に資格を取ったと言えば、

せいぜい趣味で大型二輪くらいですね。

これは遊びが目的で取りました。

 

今回は、安定を求めることは実はリスクであり、

それによって大きな犠牲を伴う真実をお伝えし、

本当の安定とは自分で稼ぐ力を持つことですが、

なぜその必要があるのかお伝えしたいと思います。

 

 

安定した生き方ほどリスクだという真実

 

さて、

安定の反対とは不安定ですよね。

不安定な状態ってリスクが付き纏います。

 

ギャンブルだって勝ち負けが分からないので、

勝負の行く末なんて不安定です。

そんな中で勝負に掛けるということは、

必然的にリスクを伴うことになります。

 

じゃあ、このリスクなんですが、

あなたはどのくらい理解しているでしょうか。

ただ危険と言うだけに受け取ってませんか?

 

実はリスクって「相対的」なんですね。

人によってリスクが変わるということです。

 

例えばボクシングの試合を見てると、

あんなに殴り合って危ないって感じませんか?

頭殴られて脳が揺られて脳震盪でも起こして、

まともに生活できなくったら怖いですよね。

 

そんなリスクを犯してやってると思えますが、

だけど本人達からすれば全然そんなことはなくて、

むしろボクシングしない方がリスクなんです。

 

例えば僕は独立して3年以上経ちますが、

独立するのって今までの会社で得ていた給料を、

手放さなければ当然できないことです。

 

それって一見するとリスクに思えます。

けど先にリスクを取って行動しなければ、

 

自分が本当に望んでる生き方ができないんです。

 

ここって本当に重要で、

多くの人がリスクを恐れて今までの生活に戻り、

自己説得して我慢して生きていたりします。

 

別にそれでも幸せに感じられるならいいんです。

問題なのは現状に不満を抱いてるにも関わらず、

それにしがみついてしまうことなんです。

 

当時雇われてた僕がそうでした。

僕が経験してて本当に苦しかったからこそ、

今、同じように苦しんでるあなたに伝えてます。

 

本当にそのままでいいんですか?

 

僕は正直、他人に全く関心がなくて、

人の顔は覚えないし、当然名前も覚えないし、

相手が覚えててくれても自分は完全に忘れるくらい、

失礼なほど全く人に対して興味がありません。

 

けどそんな僕でも唯一魂を込められて、

全力で助けてあげたいと感じる人って、

過去の僕と同じように仕事で苦しんでいて、

将来にも希望がない日々を送ってる人なんですね。

 

だからその人達の苦しみは手に取るように分かる。

だからあえて厳しめに言ってる節もあります。

なぜなら、この言葉は当時の僕に言ってますから。

 

「お前は本当にそのままでいいのか?」

 

安定した職業なんて本当はこの世にはなくて、

マーケティングをやってるから分かるんですが、

資格なんてマーケッターが情報操作して、

言葉巧みにお金を払わせてるだけなんです。

 

「資格を取って安定した会社で働きませんか?」

「資格があれば転職にも有利になりますよ!」

「今は資格がないと評価されない時代なのです」

 

時代の流れに合わせてごもっともな言葉を使い、

なるべく多くの消費者の財布からお金を出せるのです。

けどそれで心から納得できる仕事に就いた人って、

一体どのくらいいると言うのでしょう。

 

少なくとも僕は聞いたことがないし、

直接どころかネットで見たこともありません。

せいぜい妥協しているって感じでしょうか。

 

 

安定を求めて犠牲にするものはあまりに大き過ぎる

 

安定した職業に就くことって、

世の中のほとんどの人が羨ましいと言います。

大企業や公務員なんて傍から見ると安定していて、

将来は安泰なように見えてしまいます。

 

僕なんてせいぜい契約社員止まりだったので、

そうした人達が雲の上の存在のようでした。

今でもそんな複雑なところで働いてる人って、

自分には適わないし凄いなって思います。

 

多種多様な業務をこなして、

複雑な人間関係の中で上手くやり取りして、

僕なら絶対に数日でドロップアウトです。

 

けど東京で実際に大企業で働いてる男性と、

僕のブログからメールを送ってきてくれて、

直接会って話をする機会があったんですね。

 

内容は彼の為にあえて伏せておきますが、

思っていた以上に過酷な現実でした。

 

そんな彼は普通の中小企業に入れば、

かなり重宝されるほど優秀な人材です。

話を聞いててそれは一発で分かりました。

 

僕も起業している人間なので、

肌で感じ取れるものはあるんですね。

 

また大企業だからと言って安定どころか、

あまりの精神的プレッシャーに耐え切れず、

辞めてしまう人も意外と多いようです。

それが安定した職業と言えるでしょうか。

 

毎日朝早くに出勤して、

深夜に帰宅するというのが日常茶飯事。

 

週に一回の休日は疲労で動けず、

ずっと家の中で過ごしてしまう日々。

 

こんな日々を定年まで過ごすことって、

果たして納得できる人生と言えるでしょうか。

 

僕だって片田舎の小さな製造業で働いてましたが、

月100時間の残業をして日銭を稼ぐ毎日でした。

人間関係にも悩まされて1ヶ月で7キロ痩せ、

 

「どうしたん!?」

「随分、痩せたね!?」

 

と、驚かれたこともありました。

そして今は起業してはっきりと分かりますが、

雇われてる方が圧倒的にリスクだなって、

本当にそう思います。

 

だって考えてもみて下さい。

自分の子供が生まれて生後一歳だとして、

仕事だからとほとんど家に帰ることができず、

子供の成長を肌で感じることができないのです。

 

この生後一歳と言えば一ヶ月とか一週間単位で、

どんどん成長していくので一瞬なのだそうです。

子供の成長が見れないって寂しくないですか?

 

他には20代や30代って今しかないのに、

仕事によって自分を犠牲にしてしまい、

心から楽しめる時間が週一回の休日に限られるとか、

それが当たり前なんて一体誰が決めたことでしょう。

誰が決めたか分からないことなのに、

 

なぜそれが当たり前だと思うのでしょうか。

 

これって夜は寝るのが当たり前と同じように、

誰もが信じて疑わないことです。

 

因みに僕はなぜ夜に眠らないといけないのか?

そこに疑問すらも感じてたので、

副業時代は深夜にコツコツ作業をしてました。

 

20時に寝て深夜1時とかに起きれば、

良い精神状態で作業をすることができたので、

当時から当たり前のことに疑問を持って、

どんどんぶち壊していきました。

 

 

ひらがなのラブレター

 

昨日の記事の終わりに、

僕の学んでた心理学の先生の話をしましたが、

自分の本音に素直に生きることについて、

ぜひ、お伝えしたいなと思うことあるので、

今回も少し話したいと思います。

 

彼は31歳で独立をしました。

そして41歳になるまでは暗黒の時代を過ごしており、

 

  • 3歳の娘が3年間口を聞いてくれなくなる
  • いきなり嫁から離婚届を突き付けられる
  • 鬱病になって自殺未遂をする

 

そんな10年間を過ごしてきたそうです。

そんな時代を過ごして10年後の41歳の時に、

 

「おとうさんはおまえといっしょにあそびたい」

 

という自分の本音をひらがなで紙に書き、

ラブレターとして娘に渡したそうです。

このラブレターをきっかけに関係が劇的に改善し、

人生が180度変わっていったそうです。

そこから僕が感じたのは、

 

やっぱり自分の本音に素直に生きることが一番大事!

 

ということを確信しました。

どんなに格好悪くても自分をさらけ出し、

 

自分は本当はどうなりたいのか?

 

という自分の本音に素直に生きること。

見栄を張ることや怖れを抱く自分を受け入れ、

その上で自分の本音に素直になるべきなんです。

これ以外に幸せになれる方法はないです。

 

僕も2008年12月上旬の時、

職を失い、親兄弟に見放され、借金も抱え、

通帳にも財布にも数百円しかない状況になり、

あまりの絶望に心の中で、

 

「誰か助けてくれー!!」

 

と頭を抱えて床に額を付けて叫んでた当時の自分を、

今でも鮮明に覚えていて忘れたことはありません。

 

あまりにも大きなプレッシャーというのは、

どうにも避けられずに受け止めざるを得ないんですね。

本当にあの時は気が狂いそういなりました。

けどしばらく絶望を味わってると、

 

不思議と生きるエネルギーが湧いてきたんです。

 

状況は一向に変わることがないのに、

なんでこんな気持ちになるんだろうって、

不思議にも感じながらその感情に流されて、

 

「やるしかない!」

 

と、立ち上がりました。

人って本当に絶望を味わうと強くなれるのかもしれません。

だからこそ同じように苦しんでる人に手を差し伸べたい!

僕が唯一魂を込められる人間関係なのかもしれません。

 

とは言え他人に依存して成功できるほど、

ビジネスという世界は甘いものではありません。

なのでコンサルの時とか距離感には気を使ってます。

その方がビジネスで成功できる人が増えるからです。

 

今日も長くなってしまいましたね。

なのでここまでにさせて頂きます。

本日もお読み頂きましてありがとうございます。