そもそも仕事が嫌い

 

僕は仕事が嫌いです。

それは今も昔も変わりません。

 

好きでもないことをする為に一日を費やし、

我慢してストレスを溜めてやっと給料が入っても、

節約をしないといけないくらい雀の涙程度。

 

関わりたくもない上司に気を使い、

何の味気もない作業を永遠と繰り返し、

そんな仕事というものが嫌いでした。

 

けど年齢だけは重ねていくばかり・・・

 

僕は根本的に何かを変えなければ、

この先の人生はもっと悲惨なことになる!

その未来だけは明確に見えていたんですね。

 

やっぱり人として生まれてきたんだし、

ただ生きるだけの人生なんて嫌じゃないですか。

もっと心の充足というか納得できる人生というか、

今の自分を根本的に変えたいと思ってたのです。

 

仕事のお陰で人生が台無しになった

 

僕がそもそも仕事が嫌いだったのは、

最初から興味のある仕事に就いてなかったからです。

 

だけど好きな仕事を見つけられる人の方が稀で、

世の中のほとんどの人は好きでもない仕事に我慢をして、

生活ギリギリの給料で何とかやりくりしてます。

 

けど嫌いな仕事をやってると、

不思議なことに普通以上に生活苦に陥っていくんです。

僕も働いてるの生活が困難になっていきました。

 

例えばこれは記憶にずっと残ってるんですが、

30代前半で製造業の会社に派遣で入った時のことです。

 

最初は手取りで30万近く貰えてたんですね。

けど1年後には派遣元の会社が経営できなくなり、

会社の紹介で別の派遣元に所属することになった途端、

いきなり毎月の給料が5万減ってしまったのです。

 

理由は交通費が三分の一になってしまったこと、

今までは深夜手当が別途ついていたのに、

新しい派遣元では手当が付かなくなったことでした。

 

会社では全く同じ作業をやらされ、

毎月100時間の時間外もやっているにも関わらず、

手元に入るお金だけゴッソリ抜かれてしまったのです。

 

更に派遣には抵触日というものがあります。

これは一定期間が過ぎれば続けられなくなる制度です。

派遣から正社員にしろという国が決めた制度だそうです。

 

続けたいなら会社に直接雇ってもらう必要があるんですが、

そこで会社は正社員としてではなく契約社員として、

派遣社員の受け皿を用意していたんですね。

 

契約社員なんてのは結局は派遣と一緒です。

契約なので半年とか1年単位で契約するわけです。

都合が悪くなれば契約を解除すればいいだけです。

 

社員と言ってもボーナスが出る訳でもありませんし、

給料は手取り30万から10万以上も下がってしまいました。

 

賃金が良いだけで入った会社だったので、

僕は完全に唯一のモチベーションを失ってしまいまいた。

仕事へのやる気を根こそぎ削がれてしまったのです。

 

そうなると残ったものは会社への憎しみでした。

そして人間関係や業務によって溜まり続けるストレス。

悪い部分だけしか残らない状態になってしまいました。

そうなったのもそもそも仕事が嫌いだったからです。

 

僕は新聞の折り込みチラシに入っていた、

時給が高くて仕事がラクそうな製造業に目を付け、

そんな自分の気持ちを無視した選び方をしてたので、

時間の経過と共に嫌な部分だけが浮き彫りになりました。

 

 

そもそも仕事が嫌いなのに向いてる仕事なんてない

 

僕はそもそも仕事が嫌いなので、

どの会社に入っても苦痛を感じることが多かったです。

何が苦痛だったのかと言うと人間関係です。

 

必要以上に他人に気を使ってしまうので、

仕事も常に何かに追われているような感覚でした。

なので一時も気が休まる感じがありませんでした。

常に気を張って緊張感が高い状態で仕事をしてました。

 

そんな状態を何年も維持し続けることはできません。

なので20社以上も転職を繰り返してきました。

 

こうした癖って頭では分かっているんだけど、

いざ現場でやっているとコントロールできないんです。

自分で自分をコントロールすることができないので、

僕は雇われるというのに向いてないと思ってました。

 

このように根本的に雇われる立場というのが、

生理的に向いてないという人は世の中にいます。

これを読んでるあなたもその一人かもしれません。

 

雇われることが生理的に向いてない人というのは、

そもそも仕事が嫌いというレベルどころじゃなく、

 

生き方としてあなたに合ってる場所ではない・・・

 

ということになってくるのです。

それは何となく肌でも感じているはずなんです。

後、僕が決定的に居場所じゃないと感じてたのは、

一人暮らしの時に自分の生活を管理してた時です。

 

自分のコントロール下にあると、

不思議と自分の能力を如何なく発揮できてたのです。

そんな一人暮らしが僕にとっては楽しいものでした。

 

ところが組織の中に入ってしまうと、

途端に能力がダウンして依存的になってしまうのです。

これは学生時代の頃からずっと感じていました。

 

完全個人で単独の状態で行動している自分と、

組織の中に属して行動している自分とでは、

明らかに能力の発揮の仕方に大きな違いがありました。

これって学生時代の頃からそうだったんですね。

 

「俺って他人と上手くやれないよな・・・」

「他人とコミュニケーションが取れないな・・・」

「どうも一人の時の方が力を発揮できる・・・」

 

こんなことをずっと感じてたんです。

だから自分の力を発揮できる場所を求めてました。

 

この記事を読んでいるあなたも、

おそらく個人の方が力を発揮できると感じているはずです。

なぜなら僕の情報に興味を持っているからです。

価値観の共鳴がなければ読んでいないはずです。

 

自分の能力が発揮できる場所という視点は、

自分の居場所を見つける考え方のひとつです。

 

 

働くことが向いてなかったから1人で出来るビジネスを選んだ

 

僕はネットビジネスに出会う前は、

コーチングやセミナー講師などの副業をやってました。

しかし、何年も続けてことごとく失敗に終わりました。

 

そこで分かったことは、

僕には人と直接関わることが向いてない・・・

ということでした。

 

雇われて組織に属することは向いてないし、

かと言って他人と直接関わることも向いてない。

だから副業しても結局は結果を出すことができない。

一体、どうしたら現状を変えることができるのか。

できないことばかりで悩んでました。

 

そんな時にネットビジネスに出会ったんです。

ブログに広告を貼るだけで稼ぐことができる・・・

この一見すると怪しく感じてしまう方法ですが、

けど当時の僕はそれに可能性も感じていました。

 

なのでネット上で情報を散々集めていきました。

自分で調べてできることをやっていこうと思ったのです。

それが2013年12月くらいの時でした。

 

そして2014年1月から、

ネットビジネスの世界に本格的に参入し、

初月で7000円の収益を生み出しました。

 

2月以降からは1万を超えていき、

記事を書けば収入が上がっていくことに感動しました。

そして半年後の6月には12万の収益を出しました。

 

そもそも仕事が嫌いだったという性格が、

自分の力で稼ぐ能力を身に付けさせてくれました。

 

多くの人が仕事が嫌いだと言います。

しかし、ただただ嫌いというだけで何もしなければ、

そのまま年齢だけを重ねていくばかりです。

 

年齢を重ねていくにつれて、

身体も精神も衰えていくので余計に辛くなります。

それに今の仕事だっていつまで続けることができるか。

定年まで働ける保証なんて実はどこにもないのです。

 

僕の友人なんて転勤を断り続けていたら、

上司に発破を掛けられて退職しざるを得なくなりました。

正社員でエリアマネージャーという役職を持っていて、

本人だって定年まで安定して働けると言っていたのに、

いきなり自体が急変してしまったわけです。

 

むしろ雇われていることの方が危ない・・・

 

そうした真実は闇の中に潜んでいるだけに気付き難く、

正社員は安定というのが世間に認知されているだけに、

実は安定なんてどこにもないことに皆気付いてません。

 

今回は長くなりましたのでここまでです。

僕もそもそも仕事が嫌いだった人間です。

しかし、嫌いだからこそ本当はどうしたいかと自問して、

生き方を180度変えて今は好きなことで生きています。

 

ぜひ、本当はどうしたいのか?

あなたも自分の本音と向き合ってみて下さい。

本日もお読み頂きありがとうございます。