働いてるのにお金がない

 

手取り103,000円・・・

これは僕が製造業時代に貰っていた給料でした。

働いてるのにお金がないっていう現実に腹が立ち、

 

「ええ加減にせえよ、クソ会社が!!」

「安月給で他人様をこき使いやがって!!」

「使い捨てのように扱うなやボケが!!」

 

て、感じで会社を心底憎んでました。

そうは言ってもあまりにも安過ぎる給料でした。

年間で約123万というバカげた数字です。

 

あと雀の涙ほどでしたが一応はボーナスもありました。

だけど、それを合わせても年間で約140万ぽっきりでした。

完全に働く貧困・・・ワーキングプア状態です。

 

働いてるのにお金がないって・・・

自分という人間が社会の底辺のように感じて、

何だか無性に腹が立ってきませんか?

 

僕は毎日イライラしてましたし、

自分の現実や自分自身が嫌いでした。

 

じゃあ、どうすればいいかと考えた時に、

今の時代はネットを使ったビジネスが最も効率がいいんですが、

ただネットビジネスをやれと言ったところで、

 

ほとんどの人が挫折する世界でもあるんです。

 

それが隠しようのない事実なわけです。

僕はこのブログでの利益が主軸ではないので、

ありのままの真実を余すことなく伝えても問題ありません。

 

そして何といってもここが問題ですが、

ほとんどの人はやらなければいけない理由がないです。

自分の心を突き動かす原動力みたいなものです。

 

例えばいじめを受けていて格闘技をやって強くなりたい!

みたいな自分の中にある強い思いというやつですね。

今回は、そんな思いについて話していこうと思います。

 

不可能だった奇跡を起こすことができた中学2年の頃の話

 

小学校の頃って授業が終わればすぐ帰りましたが、

中学校に入ると部活をすることになります。

 

僕の中学校でも部活に入らなければならなくて、

生徒は皆、どこかに所属させられました。

 

僕は部活をするのが嫌いで避けてたんですが、

先生に言われて強制的に選ばされました。

そして渋々入った部活が卓球部でした。

 

理由は卓球部が一番楽そうでしたし、

よく話す友達も何人かいたんで入りやすかったんです。

ただ不良の溜まり場でもあったんですけどね。

 

1年目は真面目にやってましたが中学2年になった時、

情熱の欠片もない僕は部活をよくサボるようになってました。

何をしてたかと言うと部活中は屋根の上に上がって寝てました。

ボーっとして空を眺めて過ごすことが多かったですね。

 

施設が小高い丘に建てられていたんで、

他のサッカー部やら野球部やらソフト部やら、

屋根の上から何となく眺めたりもしました。

 

だけど眺めてるとある思いが芽生えてきたんです。

それは運動場で一生懸命に練習してる姿を見てると、

何だかその姿が羨ましく感じてきたんです。

 

「青空の下で思いっきり体を動かしたいなぁ!」

 

今の自分とは全く真逆な姿を見て、

一生懸命な姿が人生を謳歌しているように見えました。

そして日増しにその思いが強くなっていきました。

僕は心の底からそれを願うようになってました。

 

 

友達の言ってくれたたった一言で変わることができた

 

中学2年の2学期になったら、

3年の先輩達は部活から離れて受験に専念します。

なので2学期以降は開放的な気分で部活ができるんです。

先輩に気を使わなくてよくなるので楽なわけです。

 

そんな2学期の土曜日の日のことでした。

土曜日は授業が午前中だけで終わって、

午後から部活というのが普段の流れでした。

 

なので昼の弁当は教室で食べて、

着替えてからそれぞれの部活に向かってました。

そんな中で仲の良かった友達が野球部に入っていて、

その友達が僕にこう言ってくれたんです。

 

「今日、野球部の練習を一緒にやってみん?」

 

すると他の野球部に入ってる友達も、

 

「おお、一緒にやろうや!」

「今日だけやってみたらええじゃん!」

 

みたいな感じで誘ってくれたんですね。

僕はその時に既に野球部へ強い憧れを抱いていて、

 

「え、マジで!?俺もやっていいん?」

 

て、感じで奇跡が訪れたように感じたんです。

まさかこんなチャンスが訪れるなんて思ってなかったので、

この時はかなり心が躍動したのを今でも覚えてます。

 

屋根の上で日増しに強くなる野球部への思いが、

思わぬチャンスとなって僕の元に訪れました。

 

そして僕はそのまま野球部に編入しました。

本来、この学校は部活を途中で変えることは許されず、

過去に一度も部活を変えた生徒はいませんでした。

 

けど僕はなぜかそれを実現することができたんですね。

それは今でも不思議でホント奇跡だなって思います。

 

 

働いてるのにお金がないって現実を本気で変えたいと思った

 

僕は中学2年の時の野球部への編入の経験から、

強い思いは実現力があるんだと確信しました。

 

恋愛だって好きっていう強い思いがあるからこそ、

そこに相手の気持ちと共鳴してお互いを引き寄せ合い、

そこからカップル成立へと向かうわけじゃないですか。

 

何でもそうですが、まず思いが最初にくるんです。

 

要するに原動力となるものですね。

それがないといくら可能性のあることをやっても、

最後まで完了させる継続力が追い付かないんです。

 

振り返れば僕も強い思いが足りないことに関しては、

何度も何度も挫折を繰り返すという経験をしました。

これは、いくら2度、3度と再挑戦したって無理ですね。

それだけの理由が自分の中にないんですから。

 

だから現状が辛い人ほど現実を変えるチャンスなんです。

 

だってぬるま湯に浸かっていると、

なかなか出ることができないじゃないですか。

 

「このままだと冷たくなるけど・・・でも入っていたい」

 

みたいな感じで出れないんです。

これってサラリーマンの現状でも同じことが言えて、

 

「ダメなのは分かってるけど・・・でも行動できない」

 

みたいな感じで全く一緒なんですね。

今のまま生きていくことはダメなんだと自覚してるけど、

ぬるま湯に浸かった人生ってホント抜けられないんです。

 

けど働いてるのにお金がないって現実に晒されると、

どうしても抜け出したい!っていう思いが強くなるので、

多少苦しくても継続して結果を出せるわけです。

 

ネットビジネスの世界を覗くと、

自由を謳歌している人達の情報がたくさんあります。

確かに憧れますし、それが実現できることは素晴らしいです。

いえ、憧れを感じることは全く問題ないんです。

 

大事なのは、自分を突き動かす強い思いがあること!

 

このことを今回はお伝えしたいんです。

でないと結果を出すまでやりきることはできません。

ネットビジネスに限らず全てのことに共通して言えますが、

自分の原動力を明確にすることが一番重要です。

 

あなたの原動力は何でしょうか?

まずはそこから考えてみて下さい。