お金を稼ぐことって大変なイメージがありませんか?

一生懸命に嫌いなことでも我慢して嫌いな人間とも接して、

ストレスが溜まっても我慢して働くのが当たり前と思ってませんか?

 

「汗水流して働くのが当たり前!」

「好きな仕事をしてる人は才能がある人だけ!」

 

こんなことが当たり前のように言われていて、

僕達は不満があってもグッと堪えて仕事をし続けてしまいます。

そしてこんな日々が永遠に続いてしまうと思い込んでしまいます。

 

それもそうで、それ以外の生き方を知らないからです。

 

だって僕達の身の回りには同じような人達ばかりです。

みんな我慢して不満そうな顔して決められた作業をしてますよね。

たまにテレビや雑誌でセレブな生活をしてる人を観ますが、

あまりに浮世絵離れした光景にため息すら出てしまいます。

そんな成功者の成功した方法なんて聞いても、

とても僕達には実現できそうにない話ばかりだったりします。

 

一体、お金を稼ぐ人って何なのでしょう。

どうやって好きでもない仕事を我慢してやること以外に、

お金を稼ぐ方法というのがあるのでしょうか。

 

一番シンプルで確実な方法はネットビジネスです。

 

僕もセミナー講師やコーチングなど、

ネットビジネスをする前は色々と挑戦してきましたが、

どれもこれも挫折して結果を出すことができませんでした。

けどネットビジネスでは唯一結果を出すことができたんですね。

 

ネットビジネスと言ってもいろんな種類があります。

アフィリエイト、せどり、株、FX、バイナリー、転売、サロンetc・・・

それらの中でもアフィリエイトが最も初心者に向いてます。

けどアフィリエイトの中にも以下のような種類があります。

 

  • クリック報酬型
  • 成果報酬型

 

クリック報酬型とはアドセンスと呼ばれるものが主流です。

Googleが提供するサービスでブログに広告を設定しておけば、

後は記事を書くだけで報酬が受け取れる仕組みのことです。

ただ、単価がワンクリック30円前後と低いので、

アクセスを多く集める必要があります。

 

成果報酬型はブログに設置した広告にユーザーが訪問し、

その訪問先のページで商品を購入することで報酬が得られます。

これは商品の魅力など、売るための文章を考える必要があり、

初心者がいきなりここから入ることはハードルが高いです。

なのでネットビジネスでも初心者が最初にやるなら、

 

クリック報酬型のアフィリエイトが最も適しています。

 

またアフィリエイトは立派なビジネスモデルです。

ビジネスである以上は自分がスキルを磨くなど、

自分が成長することで成果に繋がっていくことになります。

なので一度成功すれば、今後その経験が生きていくんですね。

 

なので最初はクリック報酬型のアフィリエイトを始め、

集客の基本のみを徹底的に学ぶことにより、

その後の成果報酬型や他のビジネスに取り組むのに有利になります。

こうした働き方は時間を切り売りしない働き方なんですね。

 

お金を稼ぐ人の特徴は自分以外の方法で稼いでいるんです。

 

アフィリエイトの場合はブログが稼いでくれてるんです。

僕もクリック報酬型のアフィリエイトから始めました。

ブログを育てていく過程で紹介できそうな商品があれば紹介し、

成果報酬型のアフィリエイトにも挑戦して収益を増やしました。

またメルマガアフィリエイトにも挑戦して更に収益を拡大してます。

このように一度の成功が横や縦に自由に展開できるようになります。

 

身に着けたことが次にしっかりと繋がることは重要です。

サラリーマンだと一度その会社を辞めてしまうと、

新しい環境では今まで以上の成果に繋げることは難しいです。

全てがそうだとは言いませんが、稀な話だと思います。

大抵は辞める前の会社の方が給料が良かったり、

前の会社の方がマシだったことは多いのではないでしょうか。

 

お金を稼ぐ方法なんて自分が働くばかりじゃないんです。

アフィリエイトなら自宅で空き時間でやることも可能です。

僕も最初は副業からネットビジネスの世界に参入しました。

あなたもお金を稼ぐ人の特徴をモデリングしてみてはいかがでしょうか。

 

 

PS.

昨日はいつも通ってるスノーボードのオフトレ施設の最終日でした。

ウォータージャンプなのでこれからの季節は練習できません。

僕はやる気がなかったのでボード仲間の様子を見ようと思ったんですが、

時間が遅すぎたせいか、もうみんな帰る準備をしてました。笑

 

PPS.

今日も外に出て仕事をしてます。

地元のファミレスなんですが昼なので人が少し多いですね。

色々と経験してみて外で仕事をする感覚も慣らしていきたいと思います。

 
   

スポンサーリンク