段々と自分の居場所がないように感じている・・・

このまま今の職場にいても辞めることになりそう・・・

仕事に将来性を感じないなら続けても意味がありません。

 

なぜなら、そう思ってるとそれが現実になるからです。

 

僕も派遣社員だった頃はいつか辞めるというのが頭にありました。

それに派遣社員という不安定な立場もそう思う要因のひとつでした。

また正社員への可能性があるといっても信じていませんでしたし、

こんな会社で働いても決して良い人生なんてないと思ってました。

なのでもっと違う生き方がしたいとずっと思ってました。

 

つまり、ここで働くというイメージが全くなかったのです。

 

それどころか辞めていなくなることの方をどことなく信じていて、

結果、それが現実となって今ではそんな会社では働いてません。

そもそもその職場で働いている自分が仮の姿のような感じがして、

職場の人間とも会話にズレがあって何か馴染めない感じもあったし、

もっと自分に相応しい場所が他にあるとずっと思ってました。

なので職場の全てのことがまるで他人事のように感じてたのです。

 

あなたもそんな風に感じている部分はありませんんか?

これも居場所がないと思ってしまう形態のひとつだと思います。

居場所がないというよりは最初から居場所なんてないという感じで、

いずれ自分はここからいなくならないといけないような感じだったり、

 

とにかく職場と自分との温度差が全く一致していないのです。

 

後は僕の経験でいったら部署をたらい回しにされたことがありました。

パワハラを3年間受けて耐え切れず会社を飛び出すように逃げ出し、

そこから部署異動ができたのはいいけど廃人のように仕事ができなくなり、

そんな僕は会社にとっては不要な人間なので嫌うようになりました。

なので何だかんだと言い訳を考えては部署をたらい回しにされました。

いろんな部署に段々と行くあてがなくなってきます。

 

「もう、これ以上はここにいてはダメだな・・・」

 

そんな思いになって自分から辞めることを切り出しました。

一応、カタチとして課長が引き止めをしてきました。

けど引き止めようと言葉では良いことをいっぱい言ってきますが、

内心は肩の荷が降りたかのように表情は嬉しそうだったのです。

あの顔や高揚した声は今でも忘れることができません。

 

それに都合が悪いことはことごとくとぼけてきました。

とぼけてうやもやにしてしまう言葉遣いは常套句のようでした。

 

「へえ、そんなことがあったんかぁ」

「え?そんなこと誰が言ったん?」

 

仕事って一体何なんだろう?

何のためにこんな嫌な思いをする会社で働いているのか?

世の中の人間ってホント冷たいものなんだな・・・

ホントに孤独で居場所がない状態でした。

 

あなたはどんな職場環境で働いいるのでしょうか。

そしてどれほど居場所がないことを感じながら働いいるのでしょう。

そんな職場でこれから先も働いていきたいと思っているのでしょうか。

そんな職場ではこれから先もどんどん居場所がなくなっていきます。

 

職場の人間関係って価値観が離れ過ぎているので、

お互いが理解し合えるには相当な時間と労力が必要となります。

ただでさえ好きでもない仕事を我慢してやっていれば、

そんなことを同時に考えてる余裕なんてなくなってしまいます。

そうなると合わない人間は排除するという思考に走りがちなのです。

だったら辞めることを前提に考えるべきではないでしょうか。

 

そこにいつまでいても幸せになんてなれない・・・

そんなことはあなたお頭では理解していることだと思います。

それにはまずそこで頑張ろうとすることを諦める必要があります。

そして辞めることを前提にその上で何をするべきなのか?

そのことが今問われていると言えるのです。