独立

辛い状況を乗り越えるには「小さな力」があればいい


ピンチはチャンスとも言われます。

苦しい時こそ成長できるとも言われています。

また乗り越えられない壁はやってこないとも言われています。

では辛い状況を乗り越えるために何が必要なのでしょう。

 

それは「小さな力」があればいいのです。

 

いきなりこんなことを言うと「?」かもしれません。

僕もこのことに気づいたのは30代を過ぎていました。

けど結局は全てはこれに則っているんです。

 

たとえば僕は借金300万近くを背負い、

仕事を辞めて通帳には数百円しかなく、

財布の中も百円玉数枚と後は小銭だけという状況で、

一人暮らしも困難で実家に戻りました。

 

実家に戻れば食うことには困らないと思うかもしれませんが、

そうではなく風呂、トイレ、台所、洗濯の一切が使えませんでした。

実家には父親一人だけだったのですが家庭は既に崩壊していたので、

苦肉の思いで父親に頭を下げて何とか家に入れてもらえたのです。

その条件として部屋で寝る以外の一切を許されない状況でした。

 

はじめはアルバイトの掛け持ちからはじめ、

1年くらい経ってから製造業の臨時職員になりました。

それから別の製造業の会社へ派遣社員として入社し、

その間もアルバイトの掛け持ちは続けてました。

 

ある程度の安定した収入の確保ができたお陰で、

抱えていた借金は全て返済することができました。

そして、残りの貯金を使って再び一人暮らしを始めました。

家で食べれる白米や自由に使えるシャワーやトイレに感動しました。

普通なら当たり前にできる日常も叶わない辛い状況でした。

 

そして3年後にネットビジネスに出会いました。

しかしまだ辛い状況というのは実は続いていました。

というのもころ頃は会社でパワハラを受けており、

今の会社を続けていくことに未来を感じてませんでした。

 

それに社内では孤立化していました。

精神的に辛くて追い詰められていく日々・・・

ちょっとした世間話すらする相手がいない職場の人間関係・・・

そんな辛い状況を乗り越えたい思いからネットビジネスを始め、

その1年3ヶ月後には独立して晴れて自由の身となりました。

 

これまでの人生を振り返ってみて、

何か奇跡が起きて人生がパッと変わったことはありませんでした。

自分の考えて動いて、日々長い時間を掛けて状況を変えていきました。

 

ホント最初の最初が一番ゴールが遠くに感じました。

というよりは無間地獄から抜け出せないかのような思いでした。

このままこの辛い状況を抜け出せずに死んでしまうのか・・・

いつまで経ったらこの辛い状況を抜け出すことができるのか・・・

何も考えたくないし、何も感じたくありませんでした。

 

けど状況を変えるために動いてはいました。

最初は働くという小さなことを毎日積み上げていきました。

アルバイトから臨時職員、そして派遣社員と安定度が上がりました。

やがて借金もなくなって辛かった実家から出て一人暮らしができました。

 

次にネットビジネスという副業に出会い、

記事を毎日書くという小さなことの積み重ねにより、

 

やがては生き方そのものが大きく変わるまでに至ったのです。

 

やはり小さな力だけでいいのです。

この小さな力の積み重ねが辛い状況を乗り越えるカギです。

そして大抵どんな人もこの道のりを歩んでいるものなのです。

どこかに近道があるというのはまずもってあり得ません。

 

ネットビジネスの世界では、

しばしば僅か数ヶ月で月収100万越えを達成する人がいます。

そのような人は人知を変えるほど以上に集中してやってきたか、

あるいは以前の仕事か何かで既にビジネス感性が磨かれてるかです。

しかし、いずれも最初からそんなものは必要ないのです。

 

必要なのは辛い状況を乗り越えるための「小さな力」があればいい。

 

たったこれだけで人生を変えることはできます。

しかもこれは誰にでも持ってるので誰にでも可能性があります。

後はその力を使うか使わないか、やるかやらないかなのです。

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