世の中、キャリアアップで副業を考える人もいるようです。

同時に会社では副業をするなら許可を取る必要があるだとか、会社の利益に繋がることでなければ認めないというカタチで副業を認めるけど、不利になるなら認めないケースもあるようです。

僕が言わしたら、 そんな副業なんて結局雇われることが前提である以上、それは奴隷契約に過ぎず、副業の本来の価値はないと断言できます。

 

そもそも副業を考える人は生活が苦しい人がほとんどです。

 

キャリアアップなんて考える人の方が圧倒的に少ないのです。

それにキャリアアップで副業を選択することも何か違う気がします。

それこそ特別な専門職や技術職でもなければ滅多に活用できる手段はないでしょう。

 

僕もそうでしたが普通の職をこなしている人間にキャリアアップで副業なんて皆無です。

だったら資格を取得した方が仮に仕事を辞めてもアピール材料になるので有利に思えます。

副業をして実績として証明できるのならいいけど資格の方が明確に残せる分信頼も違います。

 

どうせ副業をするんなら、もっと自分の本音に素直になるべきではないでしょうか。

 

本当は好きでもない仕事なのに、本当はもっと自由に生きたいのに、そんな自分の本音をどこかにしまい込んで見ないようにして生きていても、決して人生は満足できません。

雇われるという生き方に完全に甘えてしまう生き方では、ほとんどの人が不満を抱えて、そしてそれを何とか変えたいと思いつつもどうしていいか分からず現状のまま定年まで過ごします。

今は90年代初期のバブルが弾ける以前の時代とは異なり、定年まで働き続けることすら困難になってきてます。

けど雇われて生きるというのは不思議なもので、そんな危機的な社会の流れに何も感じることなく、盲目的に会社に従ってしまいます。

 

実際に会社が倒産したとしても、どこかで会社が何とかしてくれるなんて思う心はどこかにあるものです。

しかし、実際には会社が何とかしてくれるのは、自分たちの身を守るくらいでしかありません。

もしそうなってしまったら自分達で次の転職先を探さなければいけない過酷な現実が待ち構えているのです。

 

だったら雇われない生き方を前提に自分のビジネスを所有した方が賢明です。

会社に依存するという雇われる生き方に、自分の心から望んでいる自由な人生なんてありません。

せいぜい職場内で偶然気の合う仲間ができてワイワイ楽しく過ごせるくらいではないでしょうか。

僕も痛いほど経験してきましたが、そういうのに限って長続きすることはありませんでした。

今は良くてもどこかでそんな楽しい時期なんて途切れてしまうんじゃないかという恐れもありましたし、

 

結局は他人が作った環境に本当の自分の生き方なんてないんですね。

 

僕はそのことが分かったので、雇われない生き方を選択しました。

生き方を変えるというのは簡単なことではないのも確かですが、副業レベルから少しずつ変えていくことは可能です。

なにもリスクを覚悟で、思い切って転職するなんて必要もありませんし、資格を取っても給料アップに繋がる金額なんてせいぜい数千円程度で、自分でビジネスを所有すれば、そっちの方が遥かに収入は増やせます。

キャリアアップという考えで副業をするなんて的外れだと言うのはそのためです。

副業をするなら雇われない生き方を前提に考えていくべきなのです。

 

 

PS.

昨日から心理学セミナーを受ける為に東京へ滞在してます。

セミナーで劇をするので、その為に必要な道具を秋葉原のドン・キホーテで購入し、

その足で気になっていた近くの鰻屋に行ってきました。

独立した年の秋に四万十川の天然鰻を食べたことがあるのですが、

東京で食べた鰻はスーパーで食べるのよりは全然美味かったです。