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なぜ、人間嫌いになってしまうのでしょう。

仕事で関わる人のことが嫌いだからではないでしょうか。

だけど常識的に社会人的に円滑に労働するために、

いろんな理由があって嫌だけど克服しないといけない・・・

 

仕事での人間関係を克服したい理由って、

どこか自分の本音とは違ってたりしませんか?

あはたはそんな気持ちで心から納得することができますか?

多分、妥協や我慢で感情を抑え込んでしまうことになるので、

心から納得できるということはないのではないでしょうか。

なので仕事での人間嫌いは克服しようなんて考えると、

 

どんどん不幸のどん底へと落ちてしまいます。

 

そこに無駄なエネルギーを費やしてしまっては、

本当に必要な時にパワーが出ないので負のスパイラルに陥ります。

たとえば、あなたの家族や友人関係を疎かにしてる部分はありませんか?

それって何かしら仕事に絡んだ言い訳が心の中にないでしょうか。

もう、その時点で仕事が自分に対して悪影響を及ぼしているのです。

 

そして、もしかしたらそのことを理解しているかもしれませんが、

分かっていてもどうしようもないことのひとつだと思います。

悪い状況ほどひっくり返すことは簡単なことではありません。

それはローンを組んだ時のことを想像すれば簡単ですね。

 

借金とは誰だって背負いたくない嫌なものだと思います。

最初は、欲しいと感じた物に魅力を感じていたのに、

いざ買ってみると情熱が薄れて残ったのはローンだけ・・・

そのローンを支払い続けることは常に頭の中に残り続け、

それこそ目の上のたんこぶのように目ざとい存在となってしまいます。

仕事で人間関係が悪くなるとはそんなことと同じ意味なのです。

それをわざわざ自分のエネルギーを消費して克服しようとすれば、

 

当然、疲れ果てて逆に苦しくなってしまうのは当たり前です。

 

そもそも仕事での人間関係は価値観が違い過ぎるのです。

あなたも価値観の合う友達が過去に一人くらいはいたと思います。

その時のことを思い出してもらうと違いは一目瞭然です。

クラスのあまり話さなかった人よりも質が悪かったりします。

なぜなら、気を使わないといけない上司とか同僚とか、

時には難癖付けてきたり、パワハラ、モラハラ、セクハラなど、

存在そのものが嫌になるようなふざけた連中にいくら努力したところで、

現状を維持するどころか、その態度が余計に火に油を注ぐ結果となるのです。

 

それは僕も製造業時代にパワハラを何年も受け続けてきて、

その時に必死に改善しようと様々な努力を試みた結果、

最終的には精神的苦痛に耐えきれなくて逃げたしてしまった経験から、

間違いのないことだと確信しております。

 

というのも相手も怖いと感じているからなのです。

そのため、自分を守ろうと必死になってしまっているのです。

他人のことを顧みる心の余裕なんて当然あることはないです。

悪い状況と言うのは、良い時より進行度合いは格段に早いです。

気が付いた頃にはレンジでチンしたみたいにあっという間に最終的なところまで行き、

どうにもこうにも手の尽くしようがなく疲弊する毎日になります。

 

なので仕事の人間嫌いは克服する必要なんてないのです。

 

あなたはもっと自分の幸せになることにエネルギーを向けるべきなのです。

我慢や妥協で何とか今を凌ごうすることにエネルギーを浪費するのではなく、

 

自分は本当はどうなりたいのか?

 

苦しい状況と言うのはそれを問われている時期なのです。

なので自分を見つめる時期が訪れたという意味なのです。

しかし、世の中のほとんどの人はそのことに気づきません。

なぜなら、その状況になんの意味があるのかという本質的な部分を、

僕達は学んできてませんし、教えてくれる人もいなかったからです。

学校教育で道徳というものがありましたがはっきり言って論外です。

それは道徳が悪いのではなく自分の生き方を見つめるとは違うからです。

 

人間嫌いなら人間嫌いでそれでいいじゃないですか。

それを素直に認めた上で、じゃあ自分は本当はどうしたいのか?

そのことを考えてなりたい自分に向かって進むべきではないでしょうか。

その方が嫌いな仕事を我慢し続けることよりよっぽど人生は楽しいです。