世の中の常識を疑う

 

僕達は子供の頃は学校に通い、

大人になると働くようになります。

朝起きたら朝ご飯を食べて出勤し、

夜になったら明日に備えて眠ります。

 

これって当たり前のことですよね。

誰もが知っている常識とも言えます。

では常識ってそもそも何なのでしょう。

それは、以下のように定義されています。

 

社会の構成員が有していて当たり前のものとしている。社会的な価値観、知識、判断力のこと。また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。

Wikipedia

 

つまり、

世の中の人々が当たり前と思ってること。

これが常識というものの意味なのだそうです。

 

では、一方で僕達は世の中の常識に従うと、

大概は心から満足できる生き方ができません。

みんな何らかの我慢をして生きています。

例えば以下のようなことです。

 

  • 辛くてもみんな同じように我慢している
  • 汗水流して苦労して働くことが正しい
  • 大企業や公務員になれたら幸せ
  • ボーナスが貰える会社ならまだマシ
  • このご時世、正社員になれるだけ有難い
  • 有給休暇なんて会社の為に使わない
  • サービス残業も文句を言わずやるべき
  • 上司より先に帰るのは後ろめたい

 

キリがないのでここまでにしましょう。

だけどこんな常識に従って生きていくのって、

 

本当は嫌だと思っていませんか?

 

だって本当の本音のところでは、

こんな生き方はしたくないですよね。

もしあなたが今の生き方を変えたいなら、

 

世の中の常識を疑うことこそ当たり前にすべき。

 

ということが非常に重要です。

なぜなら、世の中の常識はあくまで世の中であり、

僕達個人にとっての常識とは違うからです。

 

今回は世の中の常識を疑うことで、

足首に巻かれた見えない鎖の外し方をお伝えします。

 

今回の内容を読んで頂くことで、

改めて自分の人生を無駄遣いしていたと気付き、

本当の生き方へ踏み出すべきだと自覚できます。

 

 

世の中の常識に隠された真実

 

仕事着がまるで囚人服のようなもので、

好きでもないことを当たり前のようにやらされる。

催眠術に掛けられたように同じ時間に出勤し、

月にたった5~6日しか休みが与えられず、

生活ギリギリの給料を貰って生活する。

 

そんな現実が当たり前と思って、

後20年、30年、40年と繰り返していく。

日本のどこかにある会社という小さな箱に閉じ込められ、

その箱の中で一生を終えてしまう人生。

 

たまの連休と言えば、

お盆や正月やゴールでウィークくらいで、

だけど誰もがみんな同じように連休になるから、

旅費は高くつくし、ホテル代も値上がっている。

 

車で出掛けようものなら、

渋滞に巻き込まれて普段なら10分で通れるのに、

30分も掛かったり、時には1時間掛かることもある。

ゆっくりしか動かないのでイライラは溜まる一方。

 

人生が仕事が中心なものだから、

頭の中も好きでもない仕事が心のどこかに存在し、

休日を何となく素直に楽しめない自分がいる。

だけど周りを見渡すと同じ人達ばかりで、

 

「人生ってそんなもんだよな・・・」

 

と、諦めるよう自己説得してしまう。

従業員を製造するかのような学校教育に慣れ、

社会に出ると牙を抜かれて上司に従う。

 

それが世の中の常識に従った9割の人達です。

 

このように見えない鎖を足首に巻かれ、

いつの間にか世の中の常識に染まっていくのです。

その見えない鎖の正体とは、

 

世の中の常識と言われる「価値観」というものです。

 

この価値観の正体は、

他者から植え付けられたもので、

親、兄弟、友人、恋人、教師、上司、同僚、

またはテレビ、雑誌、ネットなどのメディア、

つまり、自分の取り巻く全ての人や媒体を通し、

いつの間にか常識として植え付けらるのです。

 

お金を稼ぐには働かないといけない?

会社に雇われることが生きる道?

 

ではそれ以外に収入を得る方法って何でしょう。

パッと思いつかないのが良い証拠ですし、

思いついても心のどこかで不安を感じるのも、

価値観を植え付けられている証拠なのです。

 

多くの人は他者から取り入れた情報通りに、

自分で自分の足首に鎖を巻いてしまうわけです。

その鎖のせいで自由に動けないんですね。

 

 

見えない鎖をどうすれば外せるのか

 

このように世の中の常識に従うことは、

元々持っていた個性をいつの間にか潰されてしまい、

社会の常識というものに溶け込むことを優先し、

本来の自分を捻じ曲げて生きてしまいます。

 

本来の自分の望んだ生き方ではなく、

誰が決めたから分からない価値観に沿って、

演じたくもない自分を演じて生きてしまいます。

そこで人はこのように思うわけです。

 

「人生ってそんなもんだよな・・・」

 

ではこの自分の足首に巻かれた見えない鎖ですが、

どのように外していけばいいのでしょうか。

 

それこそ、世の中の常識を疑うことなのです。

 

自分の中に知らず知らずのうちに、

植え付けられてしまった常識という価値観。

自分の当たり前の日常を疑ってみるのです。

 

  • なぜ毎朝同じ時間に出勤しないといけないのか?
  • なぜ毎日同じ作業を繰り返さないといけないのか?
  • なぜ上司の言うことを聞かないといけないのか?
  • なぜ週に1日だけしか休日がないのか?
  • なぜサービス残業をする必要があるのか?
  • なぜ上司より先に帰ってはいけないのか?
  • なぜ残業をすることが立派だと感じるのか?
  • なぜ忙しいことが美徳と言われるのか?
  • なぜ会社に雇われるのが当たり前なのか?
  • なぜお金の話をすると後ろめたいのか?
  • なぜ自分の力で稼ぐことは悪なのか?

 

そのための時間をとり、

誰にも邪魔されない場所に移動して、

じっくりと自分と向き合うのです。

 

そのために1日仕事を休むのも良いでしょう。

そこでみんなに迷惑が掛かるなんて思いが出てきたら、

それこそが世の中の常識に捉われている証拠です。

 

世の中の常識を疑う視点を持って自分や周りを見ると、

意外とたくさんの「捉われ」に気付いてしまうでしょう。

それほど気付かないうちに他者から影響を受け、

自らの足首に鎖を巻いているということなのです。

 

 

植え付けられた価値観を見つける16個の質問

 

世の中の常識を疑うことこそが、

自分の足首に巻かれた見えない鎖を外すことですが、

ここで更に自分と向き合うための質問を紹介します。

 

知らないうちに植え付けられた価値観を整理して、

自分の本音に素直に生きるのに役立つと思います。

 

  1. 親の言われた通りに生きようとしてないか?
  2. 周囲の期待に応えようとしていないか?
  3. 周りの人と同じになって安心を得てないか?
  4. 余計なプライドをずっと抱えていないか?
  5. つまらない、疲れたなどが口癖になっていないか?
  6. 新しいことへの挑戦を怖れていないか?
  7. 嫌われることや孤独を恐れていないか?
  8. 本当のなりたい自分を抑えていないか?
  9. このまま不満のある人生を生きたいと思うか?
  10. 今の収入で本当に満足できるか?
  11. 今のままで大切な人を守ることができるか?
  12. 今の仕事を続ける先は幸せがあると思うか?
  13. 自分の力で少しずつ自由を手にしたいか?
  14. 人生を思い通りにできる知識が欲しいか?
  15. 自分を思い切って変える勇気が欲しいか?
  16. 誰にも縛られない人生を送りたいか?

 

今の生活習慣をずっと続けていたら、

その先は同じような生活が待っているだけです。

それで心から幸せを実感できるならいいですが、

そうでないなら人生を損してしまう可能性大です。

 

なぜなら、世の中で心から幸せを実現し、

自分の人生を好きにデザインしてる人達がいるからです。

誰かが実現できいるのにあなたにできないなんて、

それこそ自分の常識を疑うべきなんです。

 

できないと思ってしまう根拠は?

誰だって最初はゼロからのスタートなのに?

もし実は思ってるより実現可能だとしたら?

 

自分の中に渦巻いている常識を捨て去り、

自分の足で立って自分の足で歩く本当の人生。

 

僕はサラリーマンという人生と、

独立起業という人生の2つを経験しましたが、

自分の足で立って歩く人生は本当に幸せだと思います。

そしてそんな人がどんどん増えて欲しいと思います。