セミナー講師を目指して集客したけど集まらなくて挫折した話

 

セミナー講師って想像より大変でした。

週末起業として休日に2~3時間のセミナーを開き、

何れはセミナー講師として独立を目指してましたが、

あまりにハードルが高すぎて挫折しました。

 

今回はセミナー講師で独立を目指したけど、

集客で人が集まらなくて挫折した話をします。

ただ他にも挫折の原因となった壁もあります。

 

セミナー講師を目指して集客したけど集まらない

セミナー講師を目指して集客したけど集まらなくて挫折した話

 

あまりにハードルが高過ぎて挫折しましたが、

挑戦したこと自体は全く後悔してません。

 

最初のきっかけはある心理学を学んだこと

 

僕は2008年3月に、

NLP神経言語プログラミングを学びました。

何だか小難しい感じに思えるかもしれませんね。

実際に「NLPとは」で検索してみると、

 

NLPは、1970年初頭、カリフォルニア大学の心理学部の生徒であり数学者だったリチャード・バンドラーと言語学の助教授だったジョン・グリンダーが心理学と言語学の観点から新しく体系化した人間心理とコミュニケーションに関する学問です。

引用元:NLP 日本NLP協会 公式サイト

 

ジョン・グリンダー(言語学者)とリチャード・バンドラーによって提唱された、コミュニケーション、能力開発、心理療法へのアプローチを目指す技法である。

引用元:Wikipedia

 

こんな感じで書いてありました。

小難しくて余計に訳分からないですよね!

 

要するに一流のカウンセラーやセラピスト達の技術を、

分かりやすく噛み砕いて教えている心理学です。

 

それによって何が得られるかと言うと、

自分の感情に流されて人間関係が悪くなったり、

何かに挑戦したけど壁にぶち当たって挫折したり、

NLPを学ぶことであなたは乗り越えやすなりますよ!

て感じの心理学です。

 

なんだけどこの心理学を学んで、

しかも何度か再受講も重ねて深掘りしたのですが、

セミナー講師の挑戦は挫折してしまいました^^;

 

セミナー講師としてのイメージが湧かなかった

セミナー講師を目指して集客したけど集まらなくて挫折した話

 

人ってイメージ出来ることが実現できます。

逆にイメージ出来ないことはいくら頑張っても、

それを実現させることは出来ないんですね。

 

例えばスポーツだと分かりやすいんですが、

イメージをして何度も反復練習をすると、

やがて出来るようになるって感じのものです。

 

僕にはセミナー講師として、

未来の自分を描くことが出来てませんでした。

つまり疑心暗鬼で自信が持てなかったんですね。

 

実際セミナー講師として挑戦したのは、

2010年の夏くらいからでした。

 

その時は起業専門のプロコーチを付けて、

コーチの指導を受けながらやってました。

なので集客の正しい方法とか教えてもらい、

その通りにやったら実際に人が集まりました。

ただ最初は2~3人程度なものなんです。

 

集客しても集まらない理由は別にあった

 

だけど人が集まらない原因は、

実は自分の内面に大きな問題を抱えてました。

それは何かと言うと、

 

人前に出ると極端に緊張してしまう性格・・・

 

色んな人の話を聞いてみると、

話しているうちに緊張がほぐれてきて、

自分のペースで出来るのが普通らしいですが、

僕の場合は時間が経つにつれて余計に酷くなり、

結局最後の最後まで精神的に辛いままでした。

 

自分の本音はセミナー講師を求めてなかった

 

一時期は僕も集客しても集まらなくて、

どうしたらいいのか悩んだこともありました。

けど同時に心の奥で思っていたことがあって、

それは本当はやりたくなかったんです。

 

自分の本能は必死にブレーキを掛けていた

 

セミナー講師として独立を目指していながら、

本当のところではやりたくないなんて、

矛盾してるんじゃないの?て感じですよね。

これって一般的によくあることで、

 

アクセルとブレーキを両方踏んだ状態です。

 

例えば寿司職人になりたいと思っても、

食べることは好きでも作ることに関心がないと、

力を発揮しきれないし挫折もしやすいんです。

 

更に過去の何らかのトラウマが関わってると、

それが強いブレーキの役目にもなるんですね。

 

じゃあ、それが何なのかっていうのは、

実際に行動を起こしてみないと分かりません。

 

ただ僕はセミナー講師を目指して分かったのは、

セミナーそのものを自分が身体が受け入れてなくて、

今これを乗り越えるべきではないと思ったのです。

 

手段に拘るのをやめて思い切って捨てた

セミナー講師を目指して集客したけど集まらなくて挫折した話

 

それにセミナー講師と言ったって、

それは単なる手段のひとつに過ぎません。

 

自分が本当はどうなりたいのか?

 

という自分の本音にちゃんと気付いていれば、

そこに向かう為の手段なんて何でもいいんです。

 

結果としてこの挑戦は実ることはなかったですが、

だけど自分を知るという意味では有意義でした。

 

実際に自分の頭で考えて自分の足で動いて、

そしてその場でしか味わえない痛みを経験し、

そうでなければ気付けないことは多いです。

 

そして僕は大勢を前にして何かをすることは、

自分には向いてないんだと分かりました。

そして個人を相手にするコーチングへ移りました。

ただコーチングでも結局は失敗だったんですね。

コーチングが上手くいかなくてアフィリエイトをしたら成功した話

 

だけどそこでも沢山の経験を積み、

今まで気付かなかった自分を知れました。

それによって人生を進ませることも出来ました。

 

自分の本音に問い掛けてみる

 

セミナー講師や士業、それに一般の店舗、

コンサルやコーチングといったリアルビジネス、

またアフィリエイトを中心としたネットビジネス、

何れにしても集客しても人が集まらない理由は、

 

本当にそれで成功したいと思ってるのか?

 

それを自分に素直に向き合ってみた時に、

意外と目を背けている部分があることに気付けます。

それがネックとなって思うような結果が出ず、

永遠と彷徨う人も世の中多いと思います。

 

だからある程度の期限を設けることって、

人生という時間を浪費しない為にも大切です。

 

やりたいことよりやりたくないこと

セミナー講師を目指して集客したけど集まらなくて挫折した話

 

これまで話してきた通り、

僕はセミナー講師は本当はやりたくないものでした。

やってる最中の自分の身体の反応があまりに過剰で、

見て見ぬふりを出来ないほど抵抗してたんですね。

 

ただこうして自分の何が向いてないのか?

それは実際に行動しないと分からないことは多いです。

そして長く続けるほど実は自分に向いてなかったと、

それを認めることが怖くなってしまいます。

 

手放したら何もない自分に戻ってしまう・・・

 

そんな自分になるのが怖いんですね。

今までの自分を否定してしまうようで、

今まで掛けた時間やお金などの労力が無駄になるようで、

 

けど捨てるからこそ見える新しい世界があるんです。

 

僕はそのことに気付いてからは、

思い切って捨てることには怖さは無くなりました。

無駄なものを削いだら何が残るんだろ?

それが楽しみすら感じるからです。

 

ということで長くなってしまいましたが、

今回はこの辺で終わりにしたいと思います。