スポンサーリンク
日給がいいと感じる
お前の小学校時代の算数の成績、相当悪かったんだろうな
爺さんばっかでつらい
警備先による。俺は工場で一人勤務やから、夕方以降はスマホ弄りながらラジオ訊いてるよ。
あーーやっぱ1人勤務が最高なのか
会社による
ブラックなところは何も教えられないまま現場に放り出されて、
指示仰いでも具体的な返答をもらえず仕方なく棒立ちしてたら「何でやらないの?」とグチグチ言ってくるクソ防災や隊長がいる
ホワイトなところは「とりあえずいてくれれば良いから」って放り出されて、
仕事内容とか何にも考えずに本当にただそこにいるだけで「お、ちゃんといるね~、エライ!」と褒められてお給料もらえる
俺もホワイトなところに行きたい
万引き犯ひだ容疑者の首を掴んでちょっと来なさい!と拘束したから評価が少し変わったか(笑)
バ〇な警備員だったら逃げられたからなこれ
施設警備をやり始めて1ヶ月経つけど、日々?!状態。
上は、どうでもいいようなことでネチネチ言ってくるし。
まぁ腰掛けだからどうでもいいけどね。
そういう募集出して欲しい
ただそこにいてください。ほかには何もしないでください。みたいな
求人出てたらかやろうか迷ってる
>>26会社による
2018年10月17日、遺族と代理人弁護士が会見
私立高校で警備員をしていた男性(68)が過重労働が原因で亡くなったとして、遺族が渋谷労働基準監督署に対し労災申請をした。
渡辺治さん2006年1月に警備会社グローブシップ警備に有期雇用の契約社員として入り、約4年前から東京都世田谷区内の私立高校で警備をしてきた。
夜間勤務中だった2018年2月7日午前2時半ごろ、急性心筋梗塞を発症し、息が苦しいと電話し救急車を呼ぶ。その後、搬送され入院治療を受けていたが、意識が戻ることはなく、4月2日に亡くなった。
私立高校では、渡辺さんを含む3人が交代で勤務する形態だったが、2017年8月末で警備員の離職者が出て、それ以降は2人で交代しながら警備業務をする形態になった。
業務負担は重く、1日の労働時間が20時間を超えることも。
生徒の遅刻・欠席連絡など、本来は学校職員が担当すべき業務についてヤラされたという。
代理人が渡辺さんの労働時間を集計したところ、急性心筋梗塞が発症する前の1カ月間は連続22日勤務、その前の1カ月間には連続16日勤務、さらにその前の1カ月前には連続20日勤務だったことがわかった。
渡辺さんは再三、警備員の交代を勤務先に求めたが、辞めて人がいない!帰ってくんなと断られ続けたという。代理人の田中美和子弁護士は今では会社は配置をしぶしぶ4人に増やしている。
こう言う事をやる警備会社は相当数あるだろう。高齢者に配慮なく過重労働を課すのはすみやかに是正しないといけないと話した。
渡辺さんの長女は会社を許すことができない。交代の要望になぜ対応してくれなかったのか。父は自分の身に何かあった時は労災だからと常日頃から言っていた。退院したら会社と労災で闘うからというのが最期の言葉だったと言う。
>>27
入った会社
と
配置された現場
によって天国と地獄が分かれる
そして実際に配属されるまで天国なのか地獄なのかは誰にもわからないのが
この仕事の恐ろしいところである
女子高の警備なら逆に最高なんだが…
お前ドMだろ
そんなに人間扱いして貰えないのが嬉しいのか
なぜならほとんど動かなくていいから
ずーとモニターだと飽きる
やるなら会社の警備のほうが変なのが少ない
大学とか
淡々と無言で一人で警備できるならいいんだけど。。。
暇な時間に同僚と雑談しなきゃならないのは地獄だ
1人現場も沢山あるよ
気楽でいいよ